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【お土産】〜和歌山中華そば 

会社の後輩がお土産を買って来た。

「井出商店」和歌山中華そばがそれだ。


先日、北海道物産展で食べた「らーめん山頭火」の塩ラーメンに続き、ご当地ラーメン再来。


濃厚しょうゆ豚骨のスープはじっくり煮込まれた本格派。

多少の獣臭は隠せないが、そこがワイルドだろう?と言わんばかり(笑)

麺は中太ストレート。こってりスープが絡んで吸い上げる。
せっかくだから、白髪ネギのごま油炒めと、市販のチャーシューを炙ってちょいと「ちゅるる風」(笑)


全体のバランスも良く、若者にはちょうど良い濃さなのかなぁ。オジサンには少々キツイ感は否めないが、味は抜群に良かった。和歌山にも美味しいラーメンがあるのだね!

ご当地ラーメン、なかなか侮れないぞ!

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【港町散歩】〜ぶらり下関探訪シリーズ 

毎度毎度、お気に入りの街、下関市竹崎町を探訪するシリーズも、はや何回?

といっても、ここんとこ暫くいってなかったのね。で、久しぶりに雨の竹崎待ちへ。
薄曇りの街はちょうど良い明るさで散策しやすい天候。ここはあまり天気が良くてもいただけない。

下関の街中は狭い路地がたくさんある。そしてそこは何処へ続くのか?迷路のような入り組んだ道も多い。それがまた興味深い。

今浦町というところで出くわした銭湯。こんな小さな驚きが嬉しい。

それといつも見慣れた市営住宅団地もどこか懐かしい。
アジアの知らない街に迷い込んだような錯覚を起こしそうな路地。


雨上がりのアスファルトを踏みしめながら歩く。街のど真ん中を貫く架線に電車が我が物顔で通り過ぎる、そんな街。

架線下を通り抜ける通路には当たり前のような落書き。この落書きは以前、写真に撮ったこともあるなぁ。

果たしてどのような気持ちで書かれたのか?JAMES DEANのようになりたかった?
さて、トンネルを抜けると更にまた団地群が現れる。ここ竹崎改良住宅団地は独特の建築で1階部分が店舗、または駐車場。二階部分が一種のピロティのような役目をしているそうだ。そして3階以上が居住区となっており、通常作られる団地の形状とは変わっている。




蔦の絡まる壁面から細い通路が見える。ここを抜けて商店街へ。もちろんここは団地の中。秘密基地を探るような気持ちになるのは男の子なら誰でもそうだろう。



そして昼食。
ここへくると必ず寄るお店「鮮魚おかもと」へ。
今日は奮発して・・・

海鮮ど〜ん!


このボリュームで1000円。
ご飯大盛りでも同じです。

魚屋さんが経営している居酒屋なので、新鮮な魚介類は文句無しに美味い!

お腹いっぱいで帰路につく。

いつ来ても魅力満載な街、下関。
もちろん観光もたくさんあるし見所も多く、良いところです。おいでませ!下関へ!



僕のような地味な楽しみ方もありますよ(笑)

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【デパート物語】〜北九州の発展と共に 

昭和11年、庶民の羨望に見守られそのデパートは開業した。

「井筒屋」

言わずとしれた、北九州の老舗デパート。

今日はそんなデパートのお話。

偶然手にした「井筒屋物語」という本。

2005年に発刊された井筒屋商業70周年記念文庫である。


単なる社史にとどまらず、当時の庶民の思い出や貴重な写真で構成された立派な文献だ。大変興味深く読ませてもらった。
一般人からの投稿で多くを占めているこの本は当時の思い出を語る人々の気持ちがたっぷり注がれている。同じ頃経験したことがらや風景、時代を感じさせてくれる川柳など、ノスタルジックに浸れるものである。


また、掲載されている写真が貴重でこちらも投稿に寄るものが多い。
圧巻なのが昭和40年の井筒屋。

見開きに掲載されたこの写真。
剛健なビルディングに圧倒されるがその手前を観て欲しい。
その大きさに反比例するようなバラック建ての店が寄せ集まっている。当時こんなものがあったのか?驚くばかりである。以前、井筒屋に勤務していた方に聞いたのだが、残業などの時にはこのバラック小屋にあるラーメン屋で麺をすすっていたそうだ。この一角だけは私有地でその数年後、井筒屋に売却したという。しかしこのビルとバラック小屋の比較は大変珍しい写真となっている。

右手には当時珍しい、公道の上に渡り廊下を作った別館との空中通路がはっきり写っている。これもいわく付きで、当時(現在も?)公道の上に公でない道路や通路などを渡してはならないという決まりがあり、それを「取り外し可能」な通路ということで認可された日本で始めての「公道の上を通した連絡路」となったそうだ。うーん、すごいぞ!井筒屋!


北九州市民で昭和30、40年代生まれの人たちは知っているだろう、井筒屋の屋上。
なんと地上9階の屋上に観覧車があったのだ。地上9階でも高いのにさらに観覧車・・・今考えたら恐ろしくて乗れないよね。

いつしかデパートの屋上の遊具は時代と共に消え、今では安全な遊具が少々残るだけとなるのは全国のデパートでも同じようなことだろう。
子供の頃、デパートに行き屋上で遊び、大食堂でお子様ランチを食べる・・・そんな懐かしくも楽しい思い出がたくさん詰まったワンダーランド。それがデパート物語。

最後に屋上から見下ろす魚町の様子を見てみよう。
昭和30年頃


昭和57年頃


そして平成24年1月
R0011261.jpg

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【北九州イノベーション・ギャラリー】〜伝える・電話・ケータイ展 

今日は日曜日。以前から行きたかった展示に行ってきたよ。

「伝える・電話・ケータイ展」



日本で最初に使われた電話機や交換機。その歴史を背景に、各種電話機器の展示がここ北九州イノベーション・ギャラリーで行われている。



開催は残すところ一月を切ったし、実は3月からのロングラン。今日いった時は来場者は僕一人(笑)。係員さんもつきっきりで説明してくれた。役得っちゃ役得だったかな(笑)

最初の写真のような年表には始めて携帯を持った年。1997年。P203ハイパーという携帯だったのをよく覚えている。たしか最初のデジタル携帯電話だったと思う。懐かしいなぁ。他にはショルダータイプの携帯や、腕時計タイプのものなど、観るだけでも面白い展示だった。
入場料500円は少々高い気もするけど、観る価値はある。
ここ、北九州イノベーション・ギャラリーは、北九州市八幡東区の東田地区にあり、辺りには産業遺産でもある八幡製鉄所の高炉跡やスペースワールド、いのちのたび博物館などがあり、アカデミックな環境の中、ゆっくりと知識を深めることができるエリア。


色々な催しがあるので、これからも要チェックだ。


そうそう、記念にいただきました。

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【物産展2】〜目指すお店はここ! 

昨日に引き続き北海道物産展のお話。

広告で下調べし、目指すお店はこちら。

らーめん山頭火。

北海道といえばこのラーメン店。有名になりすぎて今じゃ北海道、仙台、東京、大阪、京都で店舗展開しているそうだ。が、九州にはこの物産展でお目見え。

らーめん好きとしてはぜひ食べておきたい一品だ。

行列必至で臨むこと数分(笑)さして並んでもいなかった。

せっかくなので塩ラーメンをチョイス。


見た目からして九州ではあり得ない。何しろこの赤い玉、なんだと思う?

普通いれないよね?梅干し(笑)

塩ラーメンにしかトッピングされないそうだ。女性をイメージしたラーメンということで、さっぱりした感じに見せるそうだ。正直、味には影響がない。

さて、そのお味は。

スープは白湯。じっくり煮込まれたそのスープは上品この上ない。まろやかでミルキーhなその味は、それだけで十分なほどの一品料理といっても過言じゃない。一滴も残さず食べて欲しいというのも頷ける。
もちろん完食。


【追記】
そして、限定30杯という特別なチャーシュー麺を運良く食べれたのも特筆しておく。これがまた超うまくてね。分厚くてトロトロのチャーシューは口の中でとろけそうなくらい。しっかり味が染み込んでいてそれでいてくどくない。これを食べれただけでも北海道物産展に来た甲斐があった。


いやぁ、実に楽しい物産展でした。

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